バンナ公園の公式ブログをはじめます。
日々、公園を歩いていると、
季節によって変わる景色や、ふと出会う生きもの、
スタッフだからこそ気づく変化があります。
バンナ公園では、そんな園内の生きものや植物、
季節ごとの自然の変化、イベントの様子などを、
これまでSNSを中心に発信してきました。
このブログでは、SNSだけでは伝えきれない公園の日常や、
スタッフが現場で感じたこと、来園者のみなさんとの出来事などを、
もう少しじっくりご紹介していきます。
地域のみなさんにとっては、いつもの公園を少し違った視点で見るきっかけに。
石垣島を訪れる方にとっては、島の自然と出会う入口に。
バンナ公園で起きていることを、これから少しずつお届けしていきます。

ビジターセンターを開設して気づいたこと
2025年7月にビジターセンターを開設してから、
多くの来園者とコミュニケーションを重ねてきました。
その中で印象的だったのは、同じ公園であっても、
人によって見えている景色がまったく違うということです。
地域の方からは、
「毎朝ウォーキングで利用しています」
「毎週末、子どもと走り回って遊んでいる」
「小さい頃に遠足で行った思い出の公園」そんな声をいただきます。
バンナ公園は、地域のみなさんにとって暮らしの中にある身近な場所です。

一方で、観光で訪れた方からは、
「展望台からの景色に感動しました」
「どこに行けばいいかわからないほど広すぎる!時間が足りない!」
「こんなに豊かな自然環境を、気軽に楽しむことができるなんて貴重!」
「毎年、渡り鳥を見に遊びにきています」 という声を聞きます。

島で暮らす人にとっての当たり前の風景が、訪れた人にとっては特別な体験になる。
ビジターセンターに立っていると、そんな瞬間に何度も出会います。
日常と非日常が交わる場所
地域の方にとっては身近な公園であり、
観光で訪れた方にとっては石垣島の自然と出会う場所。
ビジターセンターでさまざまな方とお話しする中で、
私たちは改めてそんなバンナ公園の魅力を感じています。

園内で発見があれば、気軽にスタッフにお声がけくださいね。
みなさまとバンナ公園でお会いできることを楽しみにしております。
運営|NPO法人ECCOM八重山
「生きている自然の入り口になる」を目指し、来園者、研究者、地域住民、事業者など、多様な人々と自然をつなぐ活動を行っています。2025年4月より県営バンナ公園の管理運営を開始。ビジターセンターを拠点としたナイトツアーや自然観察プログラム、「バンナ商店」「いきものパーラー」などを展開しています。研究者による調査・観察活動で得られた知見を来園者へ還元しながら、公園運営や環境教育を通じて、人と自然のより良い関係性を育むことを目指しています。
この記事を書いた人:坂島(広報PR)